
【Event4】月見をしよう >ルビーちゃん
(ラビリンスの小部屋の扉を開けるとき、わくわくと胸が弾むのが定番になっていた。ひらけた景色、足を踏み入れた先はどこかの家の中。ぐるりと室内を見渡せば、古き良き日本の住まいを思わせるような、“田舎のおばあちゃん家”を彷彿とさせる光景に、覚えはなくともどこか懐かしさを感じてしまう。部屋の中心、丸テーブルに置かれていたのはたくさんのお団子と、おそらくはお題が記されたメモ。)“お月見をしよう”……?(ぱちりと瞬いた後に改めて部屋を観察すると、)わー!!(見て見てと彼女の手を引いて示した先には縁側があり、外の景色は夜を思わせる深い青色をしていた。改めて服装に目を遣ると、淡いミントグリーンの着物に深緑の帯、うさぎの帯留めがされたとっておきのお月見仕様である。)お月見って……月を見ておだんご食べたら良いのかな? ね、お茶いれたい! お月見パーティしたい! おだんご以外にもおいしいものあるかな、わたし色々探したい!(すぐにでも部屋から出れてしまいそうなお題なだけに、たっぷり時間をかけて準備を整えるのも許されるはず。思い描いていたお茶会よりは大きく和の方向へと傾いたシチュエーションだけれど、風情というものを肌で感じてはわくわくが止まらなかった。)
* 8/1(Thu) 21:06 * No.147
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(ちょっぴり薄暗い室内は真新しい畳のにおいがする。風情たっぷりの和室の中、ふわふわ揺れるシェルピンクは桜の花びらみたいだ。特等席で夜桜を楽しんでいたものだから、彼女に手を引かれて初めて外の景色をひとみに映すこととなる。)わっ わー!!(木霊さながらの感嘆だった。月影を映す立派な池に驚いて、まんまるお月様に驚いて、こぼれおちそうな目が彼女を見て。その装いにアホ毛がぴーん!と立った。)かわいい! アリスかわいい〜! 桜餅さんみたい!!(淡いミントグリーンの着物は桜色の彼女にぴったりで、居ても立っても居られずその場で足踏み。いつかの約束はサテン生地のリボンではなくて、蝶を模した水引によって結んでもらえたらしい。お月見パーティのお誘いに大きく頷こう。)お月見パーティしよしよ〜! 和風なお菓子だから和菓子だよね、アリスみたいな桜餅さんあるかな? ルビー、いちご大福さんが一番好き! アリスは何が好き?(ついつい疑問符と感嘆符が乱舞してしまうのは、かわいいを共有できる彼女との時間が楽しくて仕方ないから。赤い金魚の泳ぐ白い浴衣は深紅の帯で締められ、おそろいの帯留めがにっこり笑っていた。小部屋の粋な計らいである。)
* 8/1(Thu) 23:03 * No.150
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(さくらもち。色合いも響きもかわいらしい表現に、大きな瞬きを挟んでからもう一度かわいい和服に視線を落とす。)わ〜! ほんとだ!!(彼女の言葉を受けて、かわいさと特別感が格段に増した感覚に顔が綻んだ。)ルビーちゃんもすっごくかわいい! ね、またおそろいのうさぎさん!(帯留めを示しながら、出会った当初のロップイヤーさんが脳裏に浮かんで頬が緩む。目に映るものすべてが新鮮なわくわくを運んでくるものだから、心は踊りっぱなしだ。)好きなのはね、あんことお餅! おだんご、どら焼き、いちご大福に桜餅……(一番は絞れないながらも、多くの和菓子に共通する甘味ともちもちが好きだから好物はたくさん。「ルビーちゃん、つぶあんとこしあんはどっちが好き? アリスはつぶあん!」欲しいラインナップを口にしたあとは細かい好みも訊ねてみる。そうして隣の台所スペースをそろりと覗けば、思惑通り、先ほど口にしたものを含めた色んな和菓子が所狭しと並んでいた。「あー!!」うさぎと月見だんごのかわいらしい練り切りを見付けては絶対にこれは一緒に食べたいアピールをしながら、お月見パーティーへ向けての準備開始だ。)ルビーちゃん、持っていくお菓子選んでくれる? わたしはお茶用意するね、何がいいー?(抹茶、ほうじ茶、煎茶、と幾つも用意されたお茶の名前を順を読み上げて、ここからは少しの間別行動だ。)
* 8/3(Sat) 09:31 * No.155
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(咲きほころんだ笑顔から、喜びのお裾分けをもらった気分。誘われるがままに帯留めへと視線を落とすと、ふわふわの喜びがずっしりどっしりな存在感ある喜びに変わった。)ほんとだ〜!! 次のパーティはうさぎさんたちも誘おう!(おそろいは新たな約束を連れてくる。お月見パーティの準備中だというのに、次のパーティを計画してしまう逸り気は彼女と一緒にいられる時間が楽しくて仕方ないからだ。)んふふ。好きなお菓子いっぱいだ! ルビーはね、こしあんが好き。口の中でとろろ〜んって溶けるから!(彼女の号令によって整列してゆく和菓子たち全員に金メダルを与えられてゆく。そのさまが微笑ましくて、にこにこしながらこしあん派としての所感を伝えた。が、よもや頭の中で前ならえしていた和菓子たちが本当に陳列されているとは思わず。びっくり仰天、ひっくり返る勢いだったけれど、役目を託されたからには驚いてもいられない。)うんっ、任せて! お茶はね〜、和菓子さんと一緒に食べるなら抹茶さんかな〜…でも煎茶さんも渋くていいな〜…(優柔不断のかたわら、小声で「金箔さんください!」を虚空に向かって唱えてみる。差し出した両手に現れた金箔の小瓶に一礼してから、まずは月見だんごの練りきりに金箔をまぶそう。同じようにいくつかの和菓子に金箔を降らせてから、)アリス〜! お菓子の準備できたよ〜!
* 8/4(Sun) 22:58 * No.162
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(念願叶ったお茶会もといお月見パーティだけれど、あまりに自然と次の約束も重ねてくれる彼女の言葉に笑顔がこぼれた。)うさぎさん、何を用意したら喜んでくれるんだろ?(すっかりその気になって、意識したことのない好み調査を目論んでみる。)ふふ、今ね、ルビーちゃんがこしあん食べてとろろ〜んてしてる姿が思い浮かんじゃった。(独特な表現は彼女の幸せそうなにこにこの表情を連想させて、おいしいこしあんの和菓子がたくさんありますようにと頭の中でなむなむ。複数挙がったお茶の候補にすこしだけ思惟を巡らせ、ぴんと名案が閃けばラビリンス特製のお茶たちを準備してお盆に乗せる。準備完了の声が届けば顔をそちらに向けて、)わ〜い! ありがとう!(わくわくと弾む心地を声にのせた後に、ずっしりとしたお盆に手を添える。「縁側に……向かいます!」僅かに緊張感を孕ませて、歩みはいつもより慎重に。趣のある大きな抹茶碗が二つと、あつあつの煎茶とほうじ茶の入った月見うさぎの湯呑みが二つ。無事に辿り着けば胸を撫で下ろした後に、ごきげんに語りかけるのだ。)わたしとキュベレ、ルビーちゃんとジュリエルちゃん!(四つのお茶の内訳はそういうこと。だから二人でそれぞれ抹茶と好きなお茶を楽しむのだと贅沢な名案を掲げて、目についた座布団を四つ分縁側に並べた。お茶とお菓子、おだんごとお月さま。大好きなお友達とのお月見パーティはもう目の前だ。)かんぱい? いただきます?(顔を見合わせて、はじまりの合図を問いかけた。)
* 8/6(Tue) 07:19 * No.167
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(今すぐ月面に降り立って、うさぎさんの好み調査と洒落込みたい。とはいえ今は桜餅な彼女の隣を独り占めしたい。よって調査は想像で我慢しておこう。)うさぎさんだから、人参さんのケーキとか? ふわふわ仲間の綿菓子さんもいいかも!(かわいいピンクに囲まれた彼女の姿は想像だけじゃ我慢できないから、一日も早く次の約束も果たしたいものだ。)えっ! も、もしかしてアリスも…マンゲツのホルスみたいに、お見通しのおめめがあるの…!?(衝撃に満ちた疑問符も、慌ただしい準備作業の中へと溶け消えてゆく。さて縁側には一足お先に到着していたものだから、注意深い足取りを「がんばれ…! がんばれ…!」と小声で応援。かくして四つのお茶と相対し、驚きで丸くなった目を彼女へ向けた。それはすぐさま柔らかさを増して、こしあんみたいに甘くなる。)アリスは心もとってもかわいい! だいすき〜!(しっかり四枚の座布団を並べてくれる彼女へと、背後から抱き着いてしまおう。心ゆくまでハグしたのち、座布団に正座する。)和風パーティだから〜…かんぱいでござる! でどうかな!?(さて、はじまりの合図は何になるだろう。賛同を得られても得られなくても、はじまりの合図は声高らかに。)じゃ〜ん! きらきらお菓子です! お月さまの光でね、きらきら光ってかわいいと思うんだ〜!(盆の上に乗せていた蓋をかぱ!と開ける。金箔でデコレーションされた和菓子たちの御披露目だ。)
* 8/7(Wed) 22:01 * No.172
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人参さんのケーキ……わたがし!(美味しそうな名前に、うさぎさんそっちのけで二人が食べるお菓子がふわふわと思い浮かぶ。おいしいとかわいいが集結する次の約束に期待は募るばかりで、ラビリンスなら不思議と叶えてくれる予感がした。)気付いちゃった? わたし、ルビーちゃんのことならお見通しかも。(表情豊かでかわいらしい彼女の姿は、頭の中で思い描くのが誰よりも容易だ。願望も含めたちょっぴり大袈裟な言葉を紡いで、ちいさく笑って準備へと向かう。応援の甲斐もありお月見パーティは無事に準備を終えて、用意した座布団もきっとペルソナが使ってくれるはず。背中から包まれる感覚に彼女も喜んでくれたのだと実感すれば、「アリスもだいすき〜!」とお腹にまわった手をぎゅっとした。そうして二人仲良く座布団の上に落ち着けば、提案してくれたはじまりの合図にまた笑顔が溢れる。)いいと思う! じゃあ……かんぱいでござる〜!(ほうじ茶を軽く掲げて、パーティの幕開けだ。一番のお楽しみである和菓子のお披露目に胸が弾んで視線は釘付け、蓋を開けた先に散りばめられたきらきらに歓声が先走った。)わ〜!! ね、ね、つまんでいい? すっごくかわいい!(金箔がまぶされた月見だんごの練り切りに手を伸ばして、瞳の前でまんまる大きな月の光にかざしてみる。角度を変えるたびにきらきらとするかわいらしさに頬を緩ませて、「いただきます」と彼女を見て口にしたのはデコレーションがとても嬉しい気持ちを伝えたかったから。美味しい白あんにほっぺたが落ちそうな幸福感を抱きながら、幸せな表情そのままにお盆の上に視線を戻す。)そうだ! ルビーちゃん、いちご大福さんは見つかった?
* 8/9(Fri) 07:24 * No.178
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し……しあわせ!(なんちゃってしりとりの開幕は、単語を並べる彼女がなんだかとってもかわいかったから。しかし、かわいいの探究者はそんじょそこらの“かわいい”なんかじゃ収まりきらないかわいさを持っている。「ルビーちゃんのことなら」と紡ぐ花唇にちょっぴり見惚れてしまった。)ル、ルビーもアリスのことならお見通しになりたい! なりたい〜!!(照れくさい気持ちと、負けず嫌いの心の根っこと。持て余した感情たちは地団駄で昇華してしまおう。繋がる“だいすき”が嬉しくて、乾杯を追い駆ける声が弾む。うさぎさんにも負けないくらいに。)ござる〜!(かくして、ちびちびと抹茶を飲んでは「おいし〜!」と舌鼓。訪れた歓声に紅玉のひとみを細める。)もちろん! あのね、アリスと一緒にお話してる時間ってね、ルビーにとってす〜っごくきらきらしてるの! 金箔さんじゃ足りないくらい、もっともっとだよ。(月光にきらめく練りきりが、彼女の双眸の中できらきらと輝いている。目と目を合わせて口にしてくれたものだから、はにかむみたいにまなじりを緩める不似合いな笑みを見られてしまったかも。気を取り直すように抹茶をぐびっと飲み干しては、)いちご大福さん見つかった! でもつぶあんかこしあんか、全然わかんないの……シュレディンガーのいちご大福さん……(しょんぼりと下がるアホ毛。とはいえ楽しいお茶会では小さな問題でしかなくて、結局のところ戯れの延長線上でしかない。どうしよ〜!なんて、ちっぽけな悩みを相談できる距離感が、彼女の存在が、嬉しくてたまらなかった。)
* 8/11(Sun) 00:41 * No.186
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じゃあ、これからはも〜っといっぱいアリスのこと考えて!(ほんとのお見通しはまだ少し難しいけれど、秘密を胸に留めるのもかわいい女の子の得意分野なのだ。“なりたい”を向けてくれた気持ちが嬉しくて、なってほしいなを詰め込んだ欲張りな言葉を満面の笑顔で告げた。乾杯の音頭に続き、抹茶を美味しそうに飲む姿を見て一足先に胸は満足感に満ち満ちる。そうして手にしたきらめきはただでさえかわいらしいのに、彼女の紡いだ言葉とはにかみが、もっともっと特別な気持ちをもたらしてくれた。)ふふ……、(口に含んだやさしい甘みも相成って、緩んだ頬からは笑みがこぼれるばかり。噛み締めるようにほんの少し時間を置いた後に、「ね、やっぱり運命だったのかも」眦を下げて彼女を見つめる。きれいなお月さまよりだいすきな友達ばかりに気持ちが惹かれてしまうから、彼女に倣って抹茶に口に含みながら月が嫉妬しないようにと数秒間だけ眺めてみた。念願のいちご大福を前にしょんぼりとする姿を見ては体ごと彼女のほうへと向いて、)いちご大福さん、ぜったいこしあんだよ〜! わたしね、さっきこしあんのおいしいお菓子がたくさんありますようにってお祈りしたの。もし違ってたら、わたしが怒ってもっかい出してもらう!(ファイティングポーズ込みの全力の応援姿勢である。頭の中で描いただけのとろ〜んを見ずに帰るわけにはいかないのだ。)だから、大丈夫だよ。(根拠はなくても自信はある。すこし楽観な笑顔で、とびきりおいしい、きっとこしあんのいちご大福を促した。)
* 8/11(Sun) 14:03 * No.187
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うん!(元気いっぱいの約束は如何にも正義の味方らしいもの。しかし今この首肯はそんな既定路線に準じたものではなくて、ルビー自身が彼女を慕うからこそ叶えたい約束だった。おいしいお菓子を分かち合うことも、かわいいおそろいを持ち合うことも、すべて運命の導きだとしたら。シンデレラみたいに恋することだけが運命じゃなくて、かけがえのないお友達になることだって運命なのだと、ほっぺたがゆるゆる綻ぶ。主演:アリスと同一フレームに存在しているセット:月しか目にしていない現況を月見と呼べるかは物議を醸しそうだけれども、キーマン:いちご大福がカットインしてくれば議論は一時中断。ファイティングポーズに勇気づけられて、俯いていたアホ毛がピーン!と伸びる。)アリスも怒ることあるの!? ルビー、アリスのにこにこかわいいところばっかり見てるから、ぷんぷんしてるアリスも見たいかも!(ほんのり頬を上気させながらの願望は、だいすきなお友達のいろんな表情を知りたい欲張りな気持ちから。しかし今、何より嬉しいのは。)えへへ。アリスの「大丈夫」って魔法みたい。ルビーのために祈ってくれたんだもん、絶対こしあんさんだね。よ〜し、いただきまーす!(ぱくん。大きな口を開けて、ひとくちでいちご大福を隠したほっぺがハムスターさながらに膨れる。もぐもぐと頬袋もどきが揺れるたび、まなじりは下がり、落っこちそうなほっぺたを抑えるように両手を添えた。強く目を瞑り、ん〜!と溜めに溜めてから。)おいし〜〜! こしあんさんだ〜〜!(とろろ〜ん!ととろけるような笑みは彼女の見通したものと近いだろうか。改めて煎茶を手に取ろう。)アリス、いっぱいいっぱいありがとう! だいすきでござる〜!(二度目の乾杯は、お月様に手が届くような高い高いものになるといい。)
* 8/13(Tue) 12:36 * No.194
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(まっすぐに向けられた元気いっぱいの返事に頬が緩む。叶えてくれるに違いないその約束で、彼女の中に棲みつくことが叶うのも嬉しかった。きっちりと咀嚼して呑み込んだきらきらは、アリスだけの特別な宝物。一緒に過ごす時間のひとつひとつが大切でかけがえのないものだから、アリスにとっての運命はルビーに違いないのだ。感情に準じて喜怒哀楽を表す彼女のトレードマークがピンと伸びたのを見て、またくすくすと笑みがこぼれる。)わたし、実はまだ怒ったことがないのかも。でも、ルビーちゃんが悲しい思いをする時はぜーったい怒るよ!(シャドウという敵こそ存在するけれど、彼女とかわいい和装でのお月見も叶えてくれた理想世界では大きな負の感情はまだ見当たらない。知りたいを向けてくれた気持ちは少しくすぐったくて、胸がぽかぽかと暖かかった。)もし怒っちゃったら、あとで“怒った顔もかわいいよ”って言ってくれる?(まだ起こりはしないお願いごとを、そっと小さく紡いだ。大丈夫の魔法を信じてくれた大きな一口に、わくわくしながら彼女を見つめる。頬張るその姿からかわいらしさが溢れているものだから、隣で見守る間もどうしたってにこにこ顔だ。)よかった! こしあんさんだ〜!(言葉を真似っこしながら小さくばんざいをする。幸せそうなとろろ〜んの表情はきらきらとして見えて、嬉しい気持ちを分けっこしてくれているみたいだ。)ね、ルビーちゃんの笑顔も魔法みたいだよ。みんなを幸せにしてくれる魔法使いさんみたい。……だけど、今はアリスのひとりじめ!(お見通しのアップデートを図るようにかわいい姿を瞳に焼き付けて、ゆるゆると顔が緩むのは心が幸せに満ちているから。湯呑みを手に取る仕草に、あ!と気付いてほうじ茶に手を伸ばした。目を合わせて、ありがとうを受け止めて。すかさず息を吸い込んで、唇を開く。自然と溢れた乾杯の音頭は、)だいすきでござる〜!(ぴったりときれいに重なる声、高く高く掲げた右手。次に目にする彼女はどんな表情をしているのだろう。重ねた声に笑みを溢した。 次のお茶会は、きっとあのお月様で。)
* 8/18(Sun) 09:29 * No.197
azulbox ver1.00 ( SALA de CGI ) / Alioth