
【Event2】砂の城を作ろう
あら?……あ、あら〜??(探索の最中といえば周囲を見渡しながら歩みを進めるものだから、此度上がる声は扉を押し開いて数歩踏み入ったのちのリアクションである。両の頬に手指を添えて目を白黒とさせながら、一歩二歩と足を進める。上を向けば青空、前を向けば蒼海、下を向けば白い砂浜。何処を見たって目にも鮮やかに彩られた真夏の風景だ。加えて装いこそ大幅には変わっていないが、足元に違和感を覚え見下ろせば、平時には硬い音を鳴らすパンプスがビジューで飾られたビーチサンダルに変化している。)外……というか、海……よねぇ。う、う〜ん?よくわからないし、一旦戻って判断を煽った方がいいかしら。(本日の同行者の方を窺いながら存外冷静に判じてくるりと踵を返し、閉ざされた扉に手をかけてみるも、)……っあ、開かない〜!え、えぇ……??な、なんで〜??(力を籠めたところで開錠の気配は微塵もなく、上がる声にはどこもかしこも疑問符が付き纏う。元より力仕事タイプでもないので早々に諦め、然してようやくと目に入った簡素な文字列は、)“砂の城を作ろう”?……な、なんで〜??(本日二度目の声は、先程と全く同じ響きを伴った。今一度背後を振り返れば、煌めく砂浜にはシャベルやらバケツやらとお誂え向きに道具が揃えられていた。)
* 7/13(Sat) 20:20 * No.73
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あら〜……?(未知の空間に対する警戒心の現れから、彼女の背中に隠れるようにしながら部屋の中へと踏み込んだ。景色も碌に見えないまま聞こえた声を反芻して、やがて飛び込んだ鮮やかな風景に目を白黒とさせる。夏。海。白い砂浜。瞬きの合間にアリスの装いも白いワンピースに変化して、頭にはリボンの結ばれた麦わら帽子が乗った。)わっ……わーー!! かわいい!!(装飾の変化に声を上げて、見て見てと純白のワンピースの裾を揺らす。「戻るの? 遊ばないの?」冷静な同行者をどうにか引き止めようと目を輝かせながら腕を引いて、びくともしない扉を見ては満面のにこにこ顔。兎角かわいい格好ではしゃぎたい一心だった。)砂の城? 砂の城! ね、かわいいの作って! 作りたい!(目に入った司令のようなものも、この夏の雰囲気を味わうのにはもってこいのものである。辺りを見回し、目に付いたシャベルを二つ拾い上げては彼女の傍まで駆け寄って一つを差し出す。にこにこ。計画性なんてまるでない笑顔で、彼女の指示を待機している。)
* 7/13(Sat) 20:56 * No.74
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まぁ!アリスちゃんとってもかわいい!いつものふりふりふわふわもかわいいけど、かわいい子は何でも似合っちゃうのねぇ。(自然と腰を屈めて目線を合わせ、そのはしゃぎ声とふんわりと揺れる裾に眦を下げる微笑みはどこまでも温容だ。それはそれとして、の、つもりであったが。引かれる腕にほんのりと困り顔を晒しつつ、幾度かトライしてみたところで扉は結局びくともせず。ただ広々と伸び伸びと広がる景色の中に放り出され、見かけが屋外なだけに妙な話ではあるが閉じ込められたのだろう。――まぁ、しかし、結局性質は楽観に寄る。その上、無垢なおねだりに自称お姉ちゃんの母性、ならぬ姉性がくすぐられないわけもなく、)んぐっ……わ、わかったわ!お姉ちゃん、アリスちゃんのためにがんばる……!アリス姫のかわいいお城、作っちゃいましょう〜!(無防備な喜色を前に“お姉ちゃんが守らなきゃ……!”の意思を深め、差し出されたシャベルの片割れを手に取る。長いスカートをたくし上げて膝上で結んでしまったりなどして、随分と本腰だ。)お姉ちゃんもお城作りに覚えがあるわけじゃないんだけど……まず土台よね!お山を作って、そこから削ったり形を整えたりしていきましょっか。(バケツに海水を汲み取り、水を混ぜて固めていけばさらさらと指から零れていた砂も粘性を宿す。一先ず着手しつつ、「アリスちゃんはどんなお城に住んでみたい?」とふたりの設計図を描いていこうか。)
* 7/14(Sun) 22:01 * No.82
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(ワンピースのお披露目はかわいいの絶賛を浴びてご満悦。出会った当初からお姉ちゃんとしての包容力を存分に発揮する彼女の前では、妹になったかのように甘えたな気質が引き出されていた。駄々っ子の腕引きも功を奏して、“がんばる”を引き出した結果に「わーい!」と顔を綻ばせてばんざいする。すかさずスカートをたくしあげる臨戦態勢を見て、こちらもワンピースの裾を後ろにまとめてしゃがんだ足に挟み込むようにした。お城作りを先導してくれる頼もしい声にはしっかりと従順な姿勢を示す。)はーい! お山はしっかり固めていい? ね、あとでおだんごも作りたいな、すーごく固いおだんご。(折角の砂遊びだからとおねだりを付け足しながら、ぺたぺたと小さな手で土台の山を固めていく。それから彼女を見上げて、やさしい問いに対する理想のイメージの共有を図った。)外国のお城で、バルコニーが絶対に欲しいの。お花育てたり、ロミジュリごっこしたい!(規模や造形よりも、屋外スペースが最重要だと瞳と声が物語る。それがアリスにとっての理想なのだ。顔に掛かった髪を手の甲で払い、その拍子に頬に泥がつく。夢中になるとあまり気が回らず白の衣服もあちこち砂に塗れているが、今は楽しいお城作りに気持ちを注いでいたかった。)お姉ちゃんの理想は?(山の高さを順調に重ねつつ、ふたりのお城作りに欠かせない問いを向ける。)
* 7/15(Mon) 00:03 * No.84
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(愛らしい笑みとばんざいを目したならば、意気込みは十二分。お姉ちゃんたるものならばやり遂げねばならぬと平生の探索に相違無く使命感に燃える。ふわふわと緩やかな面持ちも今は真剣そのものだ。)ええ、このお天気なら段々乾いていくでしょうし、しっかり固めた方がいいと思う……た、多分!おだんご?いいわよぉ、すごーく固くてつやつやぴかぴかのおだんご作っちゃいましょ!(おねだりを聞き受けた後には、すっかりと目的は指令の達成よりもその笑みを引き出すことに転じていた。なんら惑いなく頷きながらも作業の手を進め、メルヘンやロマンに寄る要望をひとつひとつと思い浮かべては脳内で砂の城へと落とし込んでいく。)ふふ、素敵なお城。アリスちゃんがジュリエットなら、恋しちゃうロミオが現れるのも当然ね〜。……で、でもアリスちゃんはハッピーエンドじゃなきゃダメだから……絶対……!!(既に何やら感情移入しつつ、一生懸命さ夢中さが泥んこ姿に表れているのを見れば、頬なんて勝手に緩むもの。しかし返す如く訊ねられては、想定していなかったがためにまず瞬目で応えたのちに。)んー、そうね?広々してても、あんまり大きすぎない方がいいかも!みんなで暮らしたら、お城の中あっちこっち探し回るの大変そうだもの!(みんな、とは。言わずもがな探索隊10名を示しているよう。緩く首を傾け「お庭が広い方が嬉しいかな〜?」と、結局此方も屋外スペース重視だ。)
* 7/15(Mon) 13:45 * No.87
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(“多分”で締め括られた方針も共同作業であれば不安に感じることはなく、頑丈なお山作りに胸を弾ませながら熱心に励む。固いおだんごと告げたリクエストは彼女の表現により更に魅力が増していて、がばっと顔を上げてはきらきらの瞳を向けた。)つやつやぴかぴか……お姉ちゃん、得意? 職人さんなの? すごい!(はやくおだんご作りに移行したいと気が逸る一方で、まだ形の定まらない砂の城にも期待は膨らむ。平和なお城暮らしのシミュレートは幸せと楽しさに溢れているのだから。)ふふー、ごっこだから大丈夫なの。でも、お姉ちゃんがロミオ役ならハッピーエンドにしてくれる? ……ラプンツェルもありかも!(かわいい担当、すなわちヒロイン役を自身に見立てるわがまま放題は悪びれた様子もなく、相手役の性別も度外視である。バルコニー用にと山の側面にかたまりをぺしぺしとくっつけながら、問い掛けた言葉に対する答えにぱちくりと目を見開いた後に、一、二度瞬きをした。すこし気まずげに視線を落として、固まった山に意味もなく手を這わせる。)……みんなのお姉ちゃんだった。(二人で作り上げるお城として、この空間では“お姉ちゃん”を独り占めしている感覚に陥っていたものだから、当然のように仲間に均等な優しさを向ける彼女へ寂しさとちょっとした嫉妬感を抱いた気持ちは拭えない。)アリスにはおだんごがあるから……(がまん、と言い聞かせるように視野の狭さを内省する。)
* 7/15(Mon) 22:04 * No.90
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(きらきらを引き出せれば相好崩し、「任せて!」と胸を叩くが実際に経験則に基づく自信には非ず。しかしこうした事柄は理論とトライアンドエラーである。彼女の期待感を翳らせるわけにはいかないのだから。)勿論!お姉ちゃんがアリスちゃんのロミオなら、み〜んな説き伏せるのだって駆け落ちだってしてハッピーエンドまで走り抜けちゃうんだから!ラプンツェルなアリスちゃんもかわいいわねぇ、それならお姉ちゃんは魔女さんがいいかしら?きっと髪を伝ってくる人全員追い返しちゃうけど、その分ラプンツェルの塔はかわいいで埋め尽くしてあげちゃう!(“かわいい”を慈しみ、守る者こそお姉ちゃんたる者の役割である。ともすれば道ならぬ運命の相手も少女を囲う魔女もお姉ちゃんにかかればお手の物だ。御伽の国の夢想を重ねて、砂の山を充分に築き上げて、手元ばかりに落としていた目線が山の高さに伴って自然と持ち上がる頃。)アリスちゃん?(思案の素振りと共にゆっくりと瞬く瞳を緩やかに細め、砂へ膝を擦るようにして移動しよう。そうしてその傍らへ、肩が触れ合いそうな距離にて腰を下ろして。)なぁに?アリスちゃんの寂しい顔よりにこにこしてくれてるお顔の方が好きよ。お姉ちゃん、アリスちゃんが笑ってくれるなら何でもしてあげたいな。今の気持ち、お話できる?(蓋をするくらいならばこじ開けてしまえと、間近に注ぐ声は柔らかながら、眉を下げてその紅顔を覗き込んだ。)
* 7/16(Tue) 16:33 * No.95
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(ごっこ遊びに対するパッションは想像を優に超えていて、ハッピーエンドへ向かう説得力の強さに嬉しい笑みが零れる。)お姉ちゃんが魔女だったら、王子さまは必要ないのかも。(かわいいと愛情に満ちた生活なら、たとえ刺激が欲しくてもこの優しい魔女がなんだって満たしてくれそうだ。そんな信頼が、彼女に対して自然と浮かぶ。土台を築く作業はそろそろ次の段階へと移行出来そうだが、理想への方向性に感じたギャップが頭の中の完成図をすこし遠ざけた感覚だった。すぐ隣に寄り添ってくれた彼女をしょぼくれた顔で見つめ返して、麦わら帽子を膝に置いてから腕に向かって甘えるように頭をぐりぐりと押し付ける。)とくべつ扱いしてほしいの。今、ここにいるのはアリスだけだもん。(ふたりで築く思い出にこだわるように。拗ねた顔は見せないまま、もう一言分吠えた。)みんなが遊びに来てくれるのは嬉しいけど、“わたしとお姉ちゃんのお城”が作りたいの〜!(ラプンツェルの話で想像したみたく、お城の住人は二人を想定したものが良い。それが素直な本心だった。ふうと一息ついて心を落ち着かせた後に、押し付けていた頭を上げる。)さっき、“なんでも”って言った。お姉ちゃん好みのかわいい外観のお城にして!(言質取ったと言わんばかりに、いたずらな笑顔を向けてわがままを重ねた。)
* 7/17(Wed) 06:54 * No.99
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(夢を揺蕩うごっこ遊びへの熱量も、いずれもが本懐である。しかし、否、ゆえにだろうか。眼前に憂いを見出したならば見逃せやしなかった。腕にかかる僅かばかりの圧迫感にほんの少し肩を揺らすも、ただされるがままにそのつむじを見下ろして、それから――ぽかん、と、まさにそんな表情。瞳も唇もまぁるく開かれて、返事の前に瞬きが三つほど。)あら……あらあら……そうだったの。(お姉ちゃんを謳い、皆々を慈しめども、どうしたって各々への理解は深くはないのだ。何とも無しに周囲を見渡す。今はただ、広い景色の中にふたりきり。道ならぬ運命を引き裂かんとするしがらみも、少女を連れ出さんとする何者かも、愛する仲間すら、この場所には現れない。)――うんっ、そうね!アリスちゃんとお姉ちゃんのお城だものね。ふふっ、みんなには、自慢するだけにしちゃいましょ。(シャベルを強く握り直して、手放しの明るさを乗せた笑みが咲く。改めて気概は充分に取り掛かれば、表面をなだらかにし、不要な部分を切り崩し、ただの砂の山だったものは徐々に建物の形へと変わっていくだろう。)お姉ちゃん、お城の一番高いとこにもお部屋が欲しいな。夜になったらね、アリスちゃんとお星さまを見たいの。それでかわいい星座を探して、スケッチなんてするのも楽しそう!(彼女とふたり。彼女としたいこと、見たいもの。主題を隣り合う少女に置けば、いくらだって溢れてくる。)
* 7/17(Wed) 21:51 * No.101
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(要望を叶えてもらえるかはまた別枠として、自己開示として打ち明けた以上はすっきりと開き直りモードである。わがままを笑顔で引き受けてくれた彼女の手で砂の城は器用に整えられていき、「お姉ちゃんすごい!」と拍手混じりに熱心な応援係を務めた。)お城の一番高いところ……ふふ、屋根裏部屋ならなおさら素敵かも。星空をいっぱい見るのも、スケッチもぜったいに楽しそう! ね、その時は毛布も持ってきて、そのまま寝落ちしちゃいたいな。(とくべつを与えてくれるみたいに語ってくれたお城での理想を想像して、ふわふわと心が弾む心地になる。本腰を入れてお城の真ん中あたりにバルコニーをどうにか築き上げれば、外観の大半は彼女任せになりながらも、手伝えそうな部分の協力は惜しまずに。かくして青空の下、美しい海を背景に、立派な砂のお城が聳え立った。)わ〜〜!!(完成したと同時にすごいすごいと声を弾ませながら、達成感に頬を緩ませてハイタッチをせがんだ。)わたし、こんな風に砂でお城作ったのはじめてだからすごく嬉しい! お姉ちゃん、ありがとう。(一人では出来なかったことを一緒に成し遂げたのだから、喜びはうんと大きく膨れ上がる。いつまでも目に焼き付けていたい気持ちになりながらも、はたと脳裏を過った存在に思考が半分奪われた。)あと、あのね……おだんご……(切り出すのはほんの僅か遠慮がちに、上目がちに背の高い彼女を見つめる。)
* 7/19(Fri) 01:46 * No.110
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あら、屋根裏のお部屋素敵ね!天体観測やスケッチに使えそうなもの置いといてー、一緒に寝落ちしちゃう用の毛布も用意して、マシュマロを入れたココアとか持ち込んで……ふふ。なんだか、秘密基地みたいね。(砂の表面を整える手は休めず、時として「海の見える場所で一緒にご飯食べたいなぁ」「お風呂はう〜んと広いのがいいわよね!」なんて外観に関係のない話も混ざる。ふたりの成果物だ。主導しつつも彼女にもいくつかの助力をお願いするうちに、ふたりのお城は立派に築き上げられていく。少女のロマンに彩られたバルコニーと、天辺には窓のついた部屋がある、かわいいお城だ。)やった〜〜!!(随分と無邪気なはしゃぎ声をあげ、ご満悦の笑みが砂の城を端々まで眺める。それから、挙がる手に一瞬笑みのままきょとんと瞬くも、すぐに気付いた後にはふたり揃って泥んこの掌を合わせよう。)うんっ、お姉ちゃんもよ。ふたりで頑張ったらこんなに立派なお城が出来ちゃうのね!此方こそありがとう、アリスちゃんのおかげでかわいいお城が作れちゃった!(手放しの感慨を惜しみなく手向けて、逸らすのも惜しいような瞳はかかる声に引き寄せられた。鍵はとうに開いている。けれど序盤には気に掛けていた扉の方なんて、見向きもしなかった。)すごーく固くてつやつやぴかぴか、でしょう?(ウィンクと共に弾けた声は当然とばかりに、大切なふたりのお城の傍で、また新たなる作業だ。トライアンドエラーにいくらか付き合わせる事にはなろうが、最後には、)今日、一緒だったのがアリスちゃんでよかったわ。(一夏を共にした愉楽をこめて、万感の想いと共に締めくくろう。)
* 7/19(Fri) 20:58 * No.112
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わあ、マシュマロココア! ふふ、クッションとおっきなぬいぐるみもいっぱい置きたいな。大好きな秘密基地にしたいもん。(理想を口にした瞬間から、きっとその情報は二人の中での共通認識になっている。「夕日が海に沈む瞬間、部屋でのんびりしながら見たいなあ」「大きいクローゼット入れてファッションショーしたい!」「お風呂はアヒルさん浮かして一緒に入ろうね」まだまだ溢れ出す願望を聞きたがって聞かせたがって、そんな風に想いの込められたかわいいお城が特別にならないわけがなかった。泥んこ手のひらでのハイタッチは清々しく、服や頬も砂と泥で多少汚れてはいるが、夢中で頑張った証だと考えれば誇らしさが勝った。)えへへ。ふたりの努力の結晶だ。こんなにかわいいお城、わたし絶対に忘れないと思う!(暖かい言葉にまた頬を緩ませる。外観のみに留まらず、二人の理想が詰め込まれた砂のお城作りは大成功で間違いない。――おかわりに等しいわがままな要求も、彼女のウインクに瞳を輝かせてはもう遠慮はしない。泥んこを継続したままの手でおだんごを量産してはとびきりのぴかぴか作りを共に目指して、失敗だって楽しみながら、また思い出を重ねていく。楽しい時間、特別な経験、白い砂浜と海とお城と、お別れを告げる時分。彼女の言葉に声を弾ませた。)ほんと? アリスもね、お姉ちゃんでよかった。……今日、わたしの特別でいてくれて、ありがとう!(嬉しい気持ちが伝わるように、とびきりの笑顔を向けながら。一夏の想い出はいつ振り返っても、きっと幸せに満ちている。)
* 7/20(Sat) 23:53 * No.119
azulbox ver1.00 ( SALA de CGI ) / Alioth