説明スレッド
此方は、自由活動に含まれる任意参加型の企画です。 PCは全員参加している設定ですが、実際の活動は任意です。皆でわいわい楽しみましょう。 ルールは以下の通りです。 ★会話・テンポ重視。１記事、最長でも300字程度におさめ、さくさくいきましょう。 ★台詞のみも歓迎。台詞のみor台詞＋簡単なロール（短文〜中文） ★投稿の順序や回数に制限はありません。 ★イベントやその他進行中のスレッドを優先してください。
今夜は快晴だそうだ。これなら外でも十分に楽しめるだろう。
	＞夕方 ＞学生寮 ＞本館と別館をつなぐ中庭に、何やら大掛かりな準備がされている。 言われた通り、バーベキューに必要なものは一通り揃えておいたぞ。 それから、進行は環に任せてある。何かあれば彼に聞いてくれ。 たまには休日を皆で過ごすのも悪くないだろう。思う存分楽しむといい。 …ただし、羽目を外しすぎないように。影時間前には完全撤収だ。わかったな。
うーん、最高のバーベキュー日和ってカンジ？
	ってわけで、進行任された環クンです。 ま、進行って言ってもそんな大した事しないけどネ。 基本はみんな好きなもの焼いて好きに食べちゃってって感じ。 食材は美鶴センパイが用意してくれた豪華なお肉とたっぷりのお野菜があるからサ、心配は要らないし、オカワリもドーゾご自由に。 あ、下ごしらえは円がある程度やっておいてくれたケド、用意してある分が無くなったらキミたちお願いってコトで。 説明はこのくらいカナ…うん、まあ何か気になる事があったら僕か円に聞いてよね。 あ、で早速なんだけど、僕は女のコが焼いたお肉しか食べられない病でサ、誰か焼いてくれない？
……まあ、野外で過ごすのに適してはいるな。
	くだらない事を言ってないで、肉を焼け。 コンロは全部で５つある。私から見て、右から、牛肉用、豚肉用、鶏肉用、魚介類用、野菜用だ。 それから、そこのテーブルに、炊飯器、紙コップ、紙皿、割り箸、串…トングと菜箸は各コンロに２セットずつ用意してある。 その他調味料や焼きそば等の麺類…必要そうなものは大抵揃っているはずだ。自由に使って食べていい。 飲み物も適当に買ってきてあるが、多すぎて何があるかは覚えてない。飲みたいならテーブルの上を確認してくれ。 …準備は出来た。始めるぞ。 ―――――――――――――――――――――――――――― 以下、自由に会話していただけます。食事を楽しむも会話を楽しむもご自由にどうぞ。
まだ過ごしやすい時期ですし…夜だと尚更丁度良い、かな。
	あ……ええと…じゃあ、どんどんそれぞれバーッと置いて…焼いてっちゃいます、ね。豪華で……ほんとうに、美味しそうな食材ばっかり。…桐条先輩、有難うございます。（誰とはなしにそっと声を掛けてはトングを魚介類のコンロの前。最初に魚介類、終わり次第肉用のコンロ、野菜用のコンロへと移動して焼いて行くつもりで、よしとトングを握り――） あとで、お肉用のコンロの隅っこで…焼きおにぎり焼いても……いいかな？（既に火が付いてる魚介類のコンロで手早く大雑把に海老等を並べなから独り言めいた言葉をぽつり）
いいな、こういうの。あとは自動焼き器でもあればいいんだけど。
	うん、どんどん置いていって。とりあえず焼かないと食べられないし。（いつになく積極的にコンロへ向かえば、まずは肉を広げて野菜も置いて。幾つかのコンロを行き来しつつ、魚介類には目を向けない予定だったけれど、）……焼きおにぎりなら時間かかるし、今からやっといてもいいんじゃないかな。（耳に届いた言葉に賛同しつつ、その顔は明らかに“欲しい”と物語っていた。） （焼き上がるまでの短時間ですら時折うつらうつらと微睡みながらも、意識はきちんとある様子。）
自動だと焼き加減の調節が出来なさそう。…真っ黒にもならないだろうけど。
	準備から下拵えまで任せっ放しで悪い気がする…。でも遠慮してるとあっという間に無くなりそうだし、有難くいただきますね。（既に忙しなく作業を行っている数名を見遣りながらぽつり。自分用の割り箸と紙皿を確保するついでに炊飯器や調味料を確認して顔を上げたなら）焼きおにぎりなら味噌作ろうよ。味噌。具を幾らかアレンジしてもいいし、食べたい人は希望言って。（控えめな会話に首を突っ込み、後半の一言は他の面々へと。暗に手伝う算段で以て問うてみた） …ところでこれ、上広先輩と赤萩先輩の誕生祝いも兼ねてるんですよね？　だったら先に乾杯とかした方がいいんですか？
あっ　ねね、レンチンでなら自動でお肉焼けんじゃないかな？私天才かな！？
	おなかへったーー！！ちょっぴり遅れたけど参戦だよただいまー！てか外からでも分かるくらいおいしそうな匂いしてるかんね……。ねね、私ちょー頑張ってきたよ。ホシュー相手に死闘を繰り広げてきたよ誰か褒めてー！！……炭酸もらおっと（腹部を擦りつつラウンジに集まる面々の輪に加わり、周りに倣い割り箸と紙皿を用意。誰に向けるでもないが叫ぶやいなやテーブルの上の飲み物へ手を伸ばし、「何か飲みたいひと、今なら入れちゃうよん」と）あ、私も欲しい！具は〜そだな、おまかせ！ あやちゃんナイス！先にオメデトー！の乾杯してから食べてこっか？まーくんセンパイも勿論だけど、遠慮するよとか言ってた赤萩センパイ、主役は遠慮なしだよん。ふふん。奈南ちゃん特製プレート作っちゃおっかな〜（にんまりと悪戯に笑み浮かべながら経過を確認すべく順々に鉄板へと視線向け）
アハ、なにソレちょーマズそ。焼けるっつか温まるだけじゃね、それ。
	そろそろ焼けて来た頃合い？アハ、なぁんか働かせちゃって悪いね〜。コッチの野菜はありがたーく貰ってくぜ。シュート、寝てるとウマイもんから先に取られちまうぜ。（既に集まっていた面々へと調子良く手を振って現れるなり、野菜のコンロへと直行。良い具合に焼き色の付いたものから適当に取り皿へと乗せていく。主にトマトばかりを。）あ。ナナちゃん、入れんなら俺にも飲み物ちょーだい。オレンジジュースで。補修オツカレさん。（オマケといわんばかりに付けたされた労いの言葉は勿論、飲み物を確実についで貰うが為の前口実。）綾ちゃんとサチちゃんは焼きおにぎりヨロシク。おかかとゴマ入りにしてくれると俺の好感度があがるらしいぜ。 そーいやそんなコトもあったっけね。けーちゃんとダーリン…ア、まーくんはおめっとさーん。で、乾杯の音頭はだれが取るカンジ？やっぱ初めに提案してくれた綾ちゃんが妥当カナ？
それってまさか生焼け…！？お腹壊しそうだし、やっぱり焼こう…！
	すごい美味しそうな匂いが…私も食べて食べて食べまくるよ…！いっただきまーす！ナナちゃんはおかえり！お疲れさま！地獄の補習を乗り越えたなんて…偉い！頑張ったね…！……あ、ごめん私もアップルジュースもらえる？（過去に補習を体験した事があるからか、彼女への褒め言葉にも熱が入る。そして便乗して飲み物を頼もうか。）私も欲しい…！具はツナマヨがいいかな。（その一方、何か足りない部分があれば嬉々として手伝いに入るつもりで。） うんうん、大賛成…！赤萩くんと上広くんはおめでとう！音頭は私も糸川さんに一票で！
結局は人間の手が一番信頼出来るんだよな。…勿論、人にもよるけれど。
	…児玉は食べながら眠れそうなところあるよね。色々任せていてごめんね、手伝えることがあれば言って。…立平さんはお疲れ様、頑張ったね。次は補習にならないように頑張って。あとついでに烏龍茶を貰えると嬉しいな。（労いと叱咤を同時に掛けるも、便乗だけは確りと。）…焼きおにぎりは余ったら貰おうかな。 …ああ、そう言えばそんな話だったね。俺も糸川さんにお願い出来たら、と思うよ。お願いできる？
腕よりも人柄ね…とは言え、此の寮の人は信頼に足る方ばかりだから。大丈夫…よね？
	準備万端どころかすっかり始まっていたのね。遅れてしまってごめんなさい、…食材が減ったら声を掛けて？追加の下拵えは手伝うから。それにしても、皆さんやっぱり成長期ねぇ。…立平さんにとっては、補習終わりのご褒美かしら？（コンロに並んだ食材の数々に小さく感嘆の吐息を漏らし、料理はさて置き自分も飲み物を手に取って。）お肉で巻いても美味しいのよね、焼きおにぎり。…麺類も色々とありそうだけれど。 私も、…無理を言うつもりはないけれど糸川さんが適任だと思うわ。個人的には上広君と赤萩君からの答辞にも期待、かな。
どうだか。結局最後に頼れるのは自分だけ…かもな。
	夜長はどうも。（最小限の感謝を添えて輪の中にそっと紛れ込んだなら、）…藤澤、エビもらうぞ。（好物の並んだ魚介類用のコンロ傍に身を置くことを決めたようで、先に居た功労者に声をかけつつ食べ頃になったそれらを皿に盛り付け）…立平、なんでもいい、炭酸以外で何かくれ。 ……強制だって言われたから来たんだ、乾杯でも答辞でも好きにしてくれ。（どうやら食す事以外には無干渉を決め込むつもりで）
そりゃそうだが、まだ最後じゃねぇんだから…今は和気藹々でいこうぜ？
	やっべ……主役は遅れてやってくるものだ。とかかっこつけたらイイ？……はは。遅れちゃった。色々任せてわりぃな。さ、お野菜お野菜ー（足早に登場した後に目的の場所へと移動する最中、飛び交う飲料の名前に反応して）あ、奈南さん俺もアップルジュースがいいなぁ。…つか、皆何欲しいっつったか覚えてる？…手伝おうか（仄かに苦笑交じりなのは補習を終えたという彼女の言葉を受けたからか。無事に飲料を入れる作業を終えたならば、野菜の他に麺類の袋を手にして）おにぎりもいいけど焼きそばも、ってことで、焼いとくぜ。欲しかったら取ってってな。 なになに。綾さんが音頭取ってくれンの？……まじか、すげぇ嬉しい。感動で答辞とか出来なくなっちゃうかもだから、そこらへんは啓司くんに任せて…。よろしくな。
………バーベキューで何でそんな重たい話になってるわけ。
	寮の外まで、匂いする。まだ始まったばっか？………じゃがバタたべたい。ある？（到着早々要求を口にしてはコンロを覗き込んで、目的のものがあるかを探し乍ら周囲の言葉に耳を傾けて、）どうやったら補習になるような点数取れるんだよ、……まあ、お疲れ。お茶、ちょうだい。（溜息混じりの言葉を吐きつつ、補習帰りの彼女へと視線を遣る。豊富な種類の食べ物に素直な少年のように表情は僅かに緩むも結局は普段と大差なく、）……あ。焼きそば。食べたい。もう食べれる？（皿と箸を手に持ち、調理始めたばかりだろう焼きそばの完成を待とうか。） 僕も、糸川で良いと思うよ。……答辞って、なんか卒業式みたい。
う〜ん、なんでカナ？まあまあ、難しく考えないで食べる食べる！
	＞本日の主役が二人と玖珂を迎えて、全員到着したようだ。 お、みんな揃ったネ！食べ物もそろそろイイ感じになってきたし、いただきまーす、の前に、あややん！みんなからのご指名〜！乾杯しちゃおっか！ で、答辞は…感動しちゃう予定のまーくん先輩とすっごくイヤそうな顔してるけーちゃん先輩の代わりに、みんなで「お誕生日おめでとう！」だよ！
それは同意。こういうのって、ひたすら焼いて食べるのが正解だよね。
	……こんなところで言い出しっぺの法則を身をもって実感するとは思わなかった。普通そういうのって進行役がやるものじゃないの？とりあえず利川先輩を全力で恨んでおけばいいの？　…――ああ、もう、（唐突なフリに暗い顔でぶつぶつと呟いていたが、調理の手を止めると自らの紙コップに後光の紅茶を注ぐ。その勢いのまま周囲をぐるりと見まわして） 先輩たちのおかげで美味しいご飯が食べれて感謝してます。これから一年、お二人や皆が楽しく過ごせることを祈って、乾杯！（半ば自棄のように片手を掲げ号令を掛けたなら、不機嫌な表情で鉄板へと戻ろうか）
【任意参加企画】BBQ（終了）
	＞23時 ＞美鶴から号令がかかった。 楽しい時間が過ぎるのは早いな。まだ余韻に浸っていたいという者も居るだろうが、今日はこれでお開きだ。 なかなか慣れない事も多かったが、私としては非常に有意義な休日だった。君達にとっても、そうであれば幸いだ。 では、現時刻をもって解散とする。明日からまた、宜しく頼むぞ。