期間 | |||||
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6/25〜8/18 | |||||
共通の流れ | |||||
2018年6月12日深夜。合わせ鏡の噂を実行したPCたちは、突如輝きだした鏡の中へ吸い込まれ、見覚えのない部屋で理想の姿となった自分に気づく。そして二つある扉の一方から漏れる光に導かれ、イデア・ルームへと足を踏み入れた。その瞬間、謎の怪物(シャドウ)が出現し絶体絶命のピンチ、かと思いきや、鏡の破片に触れたPCたちの頭に響く謎の声。その声に従い鏡を覗きこむと、そこには自らのペルソナが映っていた。『ペルソナ』謎の声を復唱するように呟くと、実体化したペルソナが目の前に(=ペルソナ召喚)。何が何やらわからぬまま、けれどもペルソナが自らの味方という確信だけを頼りに共にシャドウに立ち向かい、見事倒すも力尽きて気を失うことに……。 (その後、目を覚ましたPCたちの前に現れたマンゲツとヒカリから、イデア・ルームの概要などを聞くことになります)
必ず描写していただきたいのは、
@自らのペルソナが 〔(名乗りを上げる)口上を述べる〕 、A最終的に 〔ペルソナのスキルを使って1発攻撃〕 してB 〔シャドウを撃破〕 、そしてC〔気絶〕 するシーンです。現実世界の正体を匂わす描写していただいても構いません。
( 公開は本編後半、理想世界で正体がばれた後 となります)ペルソナが喋るのは名乗る時のみ、
以降、ペルソナとPC間での会話はできません 。ペルソナの召喚やペルソナへの攻撃指示について、事前知識のなかったPC達ですが、召喚鏡を手にした瞬間、不思議な声に導かれるように自然と体が動きます。ペルソナについても理解が及ばないままですが、身の危険を守ってくれる力だということはなんとなく理解し、ペルソナに技を指示する時も自然とスキル名を口にしていた、スキル名が脳裏に浮かんだ、といった感覚です。
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時間軸 | 使用掲示板 | ||||
2018/6/12(火) | 個別BBS に提出現実世界の真プロフィール(プロフィールのバストアップアイコンをクリック)内にて公開 | ||||
文字数 | ランクアップコミュ | ||||
制限なし | 全員のコミュ+1 |